私の部下もそうでした。誰にも言わずに不安をずっと抱えていたようです。仕事に不安はつきもの...それは当たり前のことだし誰もが通る道だ、と考えていましたが、昨日、部下からいきなり退職届を出したいと1日に2人も相談されて、さすがに私も驚きました。
私も誰に相談すればいいかわからず「仕事への不安 退職」などで調べてみると7割の人が仕事に不安を感じているとありました。こんなに多いのか、と思いつつも確かになとすぐに納得しました。実際、私も今不安になって調べているのですから。
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当人たちに何が原因なのか詳しく話を聴きましたが、どちらもはっきりしない内容が返ってきました。
例えば「仕事をしていても楽しくない」「ずっと不安な気持ちが拭えない」「何をやっても達成感が得られない」など。
これはほぼ2人とも同じような意見で、私も自分の経験から当てはまることをアドバイスしてみましたが、二人の問題は結局解決しません。
何かできることはないか、困っていた時にとなりの人事課の担当者から、最近取り入れたメンタル診断アプリを紹介されました。
見た目はシンプルで簡単な質問に答えて診断を受けるアプリのようです。
そこでまず、私自身が受けてみることにしました。QRコードを読み取って、スマホからすぐに診断を受けられるのは忙しい私にもとても便利です。
5分で結果が出ました。内容は、ストレス値に難あり、という感じでしたが、ストレスケアのアドバイスや効果的な対処法なども合わせて紹介してもらい、少し私自身気が楽になりました。
同じ要領で「私も受けてみたんだが、不安の原因が解消できるかもしれないぞ」と部下に早速勧めてみることに。
結果はそれぞれ違いましたが、1人の方はそのまま診断アプリから専門医の先生との面談予約を取って、しばらく通うことになりました。
日程の調整もそのままできる便利なアプリでした。
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診断アプリのアドバイスによると、不安が生まれる状況は、必ず「ピンチ」や「困った」ときに起こりやすいとのこと。
脳が「早く行動に移してこの”不安”を回避すべきだ!」と本能的に感じているため、何もしないで、放置すればするほど、不安は強まるそうです。確かに自分にも思い当たることが多々あります。
多くの人は不安な状態になったときほど、思考が停止してしまい、負のループに入りやすい傾向にあり、不安を回避するための行動を起こさない限り、ループからは抜け出せなくなるようです。
この不安がストレス値として溜まり、今回行ったメンタル診断ではそれがはっきりわかるようになりました。
部下には「不安になったときほどまずは行動に起こしてみよう」と指導することにしました。
「何もしない」から「行動する」に切り替えることで、脳が出している不安の原因も「行動する」エネルギーに切り替わるからです。
数日後、退職届を無効にしてほしいと二人から申し入れがありました。
メンタル診断は今後もっとこまめに行なっていき、部下の抱える不安を早期発見できるように、私も改めて気をつけていこうと思います。
「めんどうくさい人」や「付き合いにくい人」とどう向き合う?AIが導き出した診断結果
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「誰にも相談できないで悩んでいましたが、自分で解消するコツをつかめました。」(広告業界 人事部 Uさん)
「体の疲れだと思っていた原因が別のところにあるとわかってスッキリしました。」(建設業界 管理職 Kさん)
「不安を解消する原因に自分で気づくことができました。」(マーケティング業界 経営者 Tさん)
AIさくらさん(澁谷さくら)
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