稟議決裁さくらさんは、稟議書類の作成から申請・承認・決裁が完了するまでの業務をデジタル化します。
判子も不要になり、スピーディーな意思決定をサポートします。
ChatGPTを搭載することで、会社内での稟議の傾向から問題と対策を発見することができます。具体的には、ChatGPTを用いて、過去の稟議履歴を分析し、よくある問題や改善点を自動的に抽出することができます。 特に、稟議の傾向から問題と対策を発見することによって、問題を早期に発見し、対処することができます。さらに、ChatGPTによって自動化された業務により、社員の負担軽減や、時間の有効活用が可能になります。
部署をまたぐ承認や、金額などで記載内容が変わる稟議などでもカスタマイズで対応可能です。 稟議は会社ごとに内容が違うので、稟議決裁システムの導入時に不安を感じられることもあります。 稟議決裁さくらさんは、合議・多数決・指名など、御社独自の稟議のワークフローを実現します。
ワークフローとは業務の流れや順番を指します。そのため、各業種・業態で様々なワークフローが存在します。
しかしどの会社にもあるワークフローが、稟議決裁です。
稟議決裁さくらさんは、ワークフローの中の稟議決裁に特化しています。
稟議決裁に特化しているので、無駄な機能がなくシンプルなサービスになります。
稟議決裁さくらさんだけでは解決できない業務課題も解決します。 例えば、打合せの日程調整や会議室予約などAIがお手伝いします。会議室の予約やカレンダーへのスケジュール登録や参加者への連絡など、煩わしい作業はAIさくらにお任せください。 その他にも多彩なDX商品で業務効率化を支援します。