目次
– Voice User Interface(ボイスユーザーインターフェース)とは何か?
– Voice User Interface(ボイスユーザーインターフェース)による効果とは?
– Voice User Interface(ボイスユーザーインターフェース)と関連することとは?

Voice User Interface(ボイスユーザーインターフェース)とは何か?

Voice User Interface(ボイスユーザーインターフェース)、略してVUIについて考えてみます。
VUIとは、音声によるインターフェース、音声によって各種情報のやり取りを行うことを指します。
私たち日常生活におけるインターフェイスについて考えてみましょう。
例えば、テレビを例にしてみます。
テレビの電源をオンにするには、テレビのリモコンを操作します。
この時、リモコンのスイッチを押すことでテレビに電気信号を送り、テレビが動きます。
この場合のユーザーインターフェースは、リモコンになります。
テレビのリモコンは、「Graphical User Interface(グラフィカルユーザーインターフェース)」と言われています。
一方、VUIとは、音声がトリガーとなり、情報連携を行い各デバイスに指示伝達するインターフェイスのことです。
VUIで世界的に有名なのは、「Siri(シリ)」「Googleアシスタント」「Amazon Alexa(アマゾン アレクサ)」が挙げれます。

アメリカでは、4人に1人がVUIを搭載しているスマートスピーカーを持っていると言われています。
市場シェアとしては、「Amazon Alexa(アマゾン アレクサ)」が6割、「Googleアシスタント」が2割という結果とのことです。
4人に1人がスマートスピーカーを持っているというのは驚きの数字だと思います。

Voice User Interface(ボイスユーザーインターフェース)による効果とは?

VUIの効果について考えてみたいと思います。
特徴、効果としては、
– 手軽さ
– 衛生的
だと考えております。

手軽さ

VUIは、音声で指示命令できますので、わざわざ文字を入力したり、ボタンを押す等の手間が発生しません。
キーボード入力のタイピングが苦手な方でも、音声で指示命令できます。
VUIがこれほど進展した理由としては、AIの影響があります。
キーボードなどの入力では誰が操作しても、入力された通りに指示伝達されますが、音声の場合はそうはいきません。
音声での指示伝達で最も難しいのは、声色、声の特徴です。
人の声の特徴は様々です。声の低い方、声の高い方、言葉の訛りがある方などいます。
その特徴を分析、解析しているのはAIです。

衛生的

VUIは音声で指示命令できますので、モノに接触しないで操作できます。
非接触で指示伝達できますので衛生的です。昨今のコロナウィルス対策にも役立ちます。
ここで弊社のAIサービス、AIさくらさんの動画を紹介をいたします。
■コロナ対策に最適なAI!画面に触れずに操作可能な「非接触型AIさくらさん」

デジタルサイネージに触ることなく、AIさくらさんを操作できますので、
大変衛生的であると考えております。

Voice User Interface(ボイスユーザーインターフェース)と関連することとは?

VUIと関連するのは、前項でも記載しましたが、AI(人工知能)だと考えています。
例えば、検索エンジンで世界シェア1位のGoogleは、これまで文字(被リンク)情報によって検索エンジンの順位を決めてきました。
ページのテキスト量、被リンク数によって、検索しようとしているユーザーが欲しい情報がページの上位にくるようにAIに学習させていました。
ですが、日常会話の中では、音声でコミュニケーションするのが最も自然です。
音声の情報を考慮した検索エンジンの順位付けを実施できるようにしているAIが登場しています。
Googleと関係のあるyoutubeは、動画配信サイトです。動画にある音声データをgoogleが解析しており、
今後、音声認識によって検索エンジンの重み付けがされると言われています。
Web制作会社は、音声データによって検索エンジンの結果が変わることを認識し、それを見越したWebマーケティング手法が昨今要求されると考えております。
コンテンツマーケティングの一環としてメディアサイトを作り、記事をたくさん書きましょう!という方法だけでは、生き残れないということです。
さらに、画像(映像)についてもAIによって画像認識され、検索エンジンの順位付けに加味されると考えております。
音声、動画、映像、文字等の各種情報がオンライン化され、AIによって解析、分析され、
その結果、検索エンジンの順位に影響を与える事は間違いないでしょう。