コロナウイルスへの感染を防止するために、多くの人が外出を自粛しておりますが、生きていくために買い物は欠かせないものです。
ですが、買い物にもリスクが潜んでいることをご存知でしょうか?忘れがちかもしれません。

それはお金による接触感染です。

お金にウイルスは着くの??

紙幣にウイルスが付着している…??
皆さん、普段生活している分にはそこまで気にしている人はなかなかいないのではないかと思います。

ですが実際問題、ウイルスは付着してしまうんです。
お金=紙幣や硬貨は、購入や売買によって不特定多数の人に行き渡るものです。ですので、あまり綺麗なものだとは言えません…。

では紙幣や硬貨にコロナウイルスがもし付着した場合、どのくらいの期間生存してしまうのでしょうか?

・銅→4時間
・ボール紙→24時間
・プラスチック→2〜3日
・ステンレス→2〜3日

どうでしょう?
コロナウイルスはモノの表面に付着した際、こんなにも長く生存しているんですね。なんとも恐ろしいです…

ウイルス対策にも良いキャッシュレス

前述で記載したように、モノには長くコロナウイルスが残ってしまいます。
しかし、だからといって買い物をしないというのはなかなかできないことだと思います。

紙幣やコインを介したコロナウイルスの感染対策として、キャッシュレス決済はとても有効的だと考えられます。

キャッシュレス決済

キャッシュレス決済とは現金を使用せず、クレジットカードでの決済や、デビッドカードや交通系電子カードを利用した決済、QRコードやバーコードを利用した決済のことです。
現金を使用して決済を行う場合には、どうしても銀行やコンビニ等に足を運んでATMに行くことが多いと思います。キャッシュレス決済にすることで、そこでの感染リスクを抑えることができるのではないでしょうか。

日本は他国と比較すると、現金主義なところが多く、クレジットカードやQRコード等での決済ができない店舗も多くあるというのが、今までの傾向としてありました。

各国の状況と比較してみましょう。

■各国のキャッシュレス決済導入比率

【資料:経済産業省キャッシュレスの現状及び意義(2020年1月)キャッシュレスロード・マップ(2019)より参照、筆者作成】

韓国では、96.4%とかなり広く普及していることがわかります。
比較してみると、日本がいかに普及していなかったかがはっきりとわかるかと思います。

今後の流れとAI

現在コロナウイルスの影響もあり、キャッシュレスでの非接触型決済の利用が広く推奨されています。
今まであまり進んでこなかった、キャッシュレス決済がアフターコロナでは大幅に進んでいくことが予測されます。
またそれと同時に、AIを活用した店舗の無人化もより進められるのではないでしょうか?

例えば定型業務のみしか行わない店舗はどんどん店員の数を減らしていくようになると思います。
今回のコロナウイルスの感染拡大の影響で、自粛続きでお店を開くことができずに売り上げが出せず、店舗の家賃ばかりが外に出てしまって大変な思いをしている人が沢山出ました。
今回のようなことが今後また起きた際に、自分の経営している店舗や会社が生き残るためには、そういった人と人とが直接対面せずとも問題なくいつも通りの経営ができるような形を取れるような仕組みづくりをしていく必要があると考えられます。
というよりも、そのような取り組みをせざるを得ないでしょう。
逆に現状でも接触感染を防ぐために、すぐに非接触への取り組みができつつある店舗や企業では、もうそれが可能なことが分かってしまったので、一気にその動きが強まっていくのではないでしょうか。

海外では少しずつ進められておりますが、コンビニ等で、無人店舗でセルフレジにしたり、商品を手で掴んで外に出るだけでそのまま購入と決済が完了できるというものもあります。
また購入だけに限らず困ったことがあった時に、AIインフォメーションに聞くだけで人を介さずに解決できるということもあります。

弊社のAIさくらさんは、非接触型AIとしても活躍できます。多くの人が触っているタッチパネルは、衛生的に嫌だと感じていた人や、今回のようにコロナウイルスの影響が心配される場合にも非接触ならば問題なく使用できると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
コロナウイルスの流行は、いつ収束に向かうかはまだ分かりませんが、アフターコロナでは、キャッシュレス化は進んでいくと考えられます。

ウイルス対策だけではなく、インバウンド対策としても重要なキャッシュレス決済を積極的に活用していくことにより、より円滑で安全な生活に変えてみませんか?

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