近年、不動産業界でも人手不足問題が深刻になっています。
労働人口は減少し続けていますが、それでも仕事を減らすことはできません。
どの業界も「働き方改革」に取り組む中、不動産業界ではAI、RPAがどのような活躍、役割を担うのかをご紹介いたします。

人工知能(AI)を活用した新しいワークスタイルを確立

現在、人工知能(AI)はinformationとしても活躍しています。
例えば、人工知能(AI)がお客さんの接客をし、ヒアリングをもとにニーズに合った物件を提案する、そんなことが可能です。
質問された内容や提案した物件をログとして残しておくことで、
新人はログの内容をもとに提案のパターンなどを学習することができるので、人材教育においても活用することができるのです。

その他にも、会社の業務におけるノウハウを人工知能(AI)に学習させることで会社内で
情報の認識の差異をなくすことが可能となります。
また、タブレットやスマートフォンでも活用できるので物件への道案内も人工知能(AI)が行え、
さらにIoTとAIを連携させることでお客さんが物件に到着した時には、遠隔操作により鍵の開閉を行うことができます。

上記のように今まで人間が行ってきた業務をAIが担うようになる未来が目の前まで近づいているのです。

人工知能(AI)は、あなたの仕事を助ける仮想知的労働者

請求書などの資料の作成に時間がとられ本来の業務に着手できない、そんな悩みを持ってる方は少なくないと思います。
業務が属人化してしまっている、取り扱い物件のデータ登録などの入力仕事などはとても多かと思います。
そういった業務の悩みはRPAを使うことで解決できます。

【資料の作成にRPAを活用し属人化を回避】
請求書の作成など一部の社員しか把握できていない作業をRPAに覚えさせることで
ボタン一つでだれでも作業ができるようになります。
RPAで属人化の回避だけでなくヒューマンエラーの削減、作業の効率化による残業時間の削減といったメリットがあります。
例えば、書類作業に1時間かかっていたものがたったの5分でできるなど、時間を大幅に削減することができるのです。
退社前に一つボタンを押しておけば翌日、出社した際には書類が完成している、なんていう夢のようなことが実現します。

まとめ

不動産を求めに来るお客様の接客時に、業務があふれているために、時間や人手がなく、
接客が雑になってしまう、それではお客様も満足できません。利益の損失につながりかねるのです。
利益を上げられるかもしれないお客様を目の前にしてみすみす逃してしまうのはもったいないですね。
この先も労働人口の減少は続きます。作業はすべて人工知能(AI)やRPAに任せ、
密にコミュニケーションが必要な業務を人が行うことで、日々の生産性のある業務により丁寧に取り組むことができます。

人手不足問題が深刻化し取り返しのつかなくなる前に一度、人工知能(AI)やRPAの導入を検討されてみてはいかがでしょうか。