IT技術の発展に比例するように、競争が激化していく金融業界。
そのため、業務の効率化や新しい技術の投入にも積極的で、既に様々な場面でAIを実際に活用している場面が増えてきています。

クレジットカードの審査や不正取引の発見、そしてマーケティングに必要な情報の分析など、
AIは金融業界の縁の下の力持ちとして活躍しています。
しかし、現在も日々進歩しているAIの真価は、それだけにはとどまりません。

ここでは、より従業員や顧客にとって身近な存在である、
「教育」や「営業」、「接客」方面にも活躍できる「AIさくらさん」についてご案内いたします。

「AIさくらさん」は社内ヘルプデスクや教育係としても活躍

AIを社内ヘルプデスクに導入している事例は多数ありますが、「AIさくらさん」の場合は、より様々な局面で活躍することができます。
申請書の書き方や、ソフトの使い方などの検索・案内はもちろんのこと、
音声による電話サポートや、IoT技術によって機器の故障を早期に知らせるといったことまで可能になります。

また、一次対応は「AIさくらさん」が行ってくれるので、
軽微なトラブルだった場合には担当者が現場まで行く必要がなくなり、業務をより効率化することができます。

さらに、教育においても同様です。
社内の知識を「AIさくらさん」に一元化することができるので、
「一部のベテランしか知らない」といった場面を防ぎ、ナレッジを社員全員の共有の財産として運用することが可能になります。

また、新しい金融商品や商材などの周知・教育なども「AIさくらさん」が代わりに行ってくれます。
特に、新人の吸収力が高い入社直後に教育係の手が足りていないというのはもったいないものですが、
「AIさくらさん」であれば、個々を金融のプロとして育て上げてくれます。

当然社員のスキルアップに繋がりますし、何よりも現場における通常の教育では
どうしても獲得するスキルに個人差が出てしまう、という問題を防ぐことにも繋がります。
また、いつでもスキルアップを図れる環境はモチベーションが向上するため、離職・転職率の低下にも貢献します。

さらにAIは「誰がどの研修をどれだけの時間受けたか」もすべて記録できるため、
研修に熱心な社員を評価し、積極的に仕事を割り振るといったことも可能になります。

「AIさくらさん」を導入すると、従業員の能力を底上げし会社の利益を向上するだけでなく、より適切な人材運用も可能になるのです。

銀行や会社の「顔」として、営業も担ってくれる

保険会社や投資のコンサルタントなど、営業はとても重要な立ち位置を占めています。

しかし、これから保険の加入や投資を考える人にとっては、
「人に聞いたら押し売りされそう」
「自分に合わない保険を勧められたらどうしよう」
と考えてしまう人は多いようです。

もちろん、強引な勧誘はほとんどの保険会社が禁止していますし、
実際にはそのようなことはほぼないとしても、この「つい身構えてしまう」という心理は無視できないのではないでしょうか。

こんなときにも、「AIさくらさん」であれば、それらのハードルを下げることが可能になります。
たとえば、人に相談するのは気がひけるという場面でも、「AIであれば気軽に相談しやすい」という心理が働きます。
また、万が一丁寧な説明とともに勧められた商品が気に入らなかった場合にも、
AIならば気兼ねなく、他にいいサービスがないかを比較検討することができます。

もちろん、AIの回答精度は高く、入力されたデータにマッチする商品のご案内は得意中の得意と言えます。

判断が早く、ミスのない営業ができるうえ、問い合わせの多い商品についての統計などを取ることもできる
「AIさくらさん」は、銀行や会社の「顔」として活躍いたします。

また、店頭の端末やWebなど、場所を問わずに設置できますので、
24時間いつでも受け付けることができるという点もAIのメリットです。

言葉の壁や、ハンデの有無を問わずに良質なサービスを提供できる

金融はあらゆる人にとって切っても切り離せない存在です。
そのため、外国人利用者や、ハンデのある人にとっても利用しやすい環境を整えることは、顧客層を広げることに直結します。

ですが現状では、そういった利用者へ向けた環境の整備はまだあまり進んでいないようです。
そんな場合の環境改善にも、「AIさくらさん」は役立ちます。
たとえば、聴覚に難のある利用者がATMのトラブルにあった場合、
「AIさくらさん」がモニターに文章を表示し、一問一答形式で問題の解決を図るといった対応が可能になります。

または、視覚に難があり、モニターの操作が難しい利用者の場合には、備え付けの受話器から音声でご案内を行います。
もちろん、「AIさくらさん」のみでは解決が難しいと判断した場合には適切な担当者へお繋ぎしますので、様々なお問い合わせにも対応することが可能です。
他にも、「AIさくらさん」は英語・中国語・韓国語にも対応しているため、外国人利用者に問題が発生した場合にも、スムーズなご案内が可能になります。

「AIさくらさん」のインターフェイスは洗練されており、初めてでも使い方を理解しやすいという点も、おすすめの理由の一つです。

日本は現在、働き方改革によって高度な外国人材の受け入れが検討されるなど、今後は更に労働層が多様化していくことが予想されます。

金融業界においても、様々な利用者に対応できるように早期に環境を整えておくことは、今後大きなメリットをもたらすことが考えられます。

まとめ

「コミュニケーションが得意なAI」は、金融業界においても大いに貢献できるポテンシャルを秘めています。
特に「AIさくらさん」は、既に社内ヘルプデスクや多言語対応のコンシェルジュとして活躍しており、実績も豊富なため、導入がスムーズです。

社内の業務効率化や新規顧客層の開拓など、人工知能のメリットを活かしやすい金融業界。
より広範にAIを活用したいとお考えの場合は、ぜひとも「AIさくらさん」をご検討ください。