JR品川駅・海浜幕張駅・成田空港第2ビル駅 実証実験
駅構内の地図や乗り換え情報、観光スポットやおすすめのお土産などのご案内
- 【導入目的】
- 新型コロナウイルス対策として、非接触機能と自動検温機能を新たに搭載。これらの新機能により、新型コロナウイルス感染リスクを最小限に抑え、安心してお客様にご利用いただくことを目的としました。
- 【利用用途】
- AIコンシェルジュ(駅での案内)
- 【業種・業態】
- 鉄道
- 【デバイス】
- デジタルサイネージ
JR京葉線「海浜幕張駅」への本導入が決定
【実施期間】
2020年12月1日(火)~2021年1月31日(日)
【実施場所】
品川駅(2か所4台)、海浜幕張駅(4か所5台)、空港第2ビル駅(2か所4台)
【導入成果】
・非接触サイネージによる案内やレスポンスの速さなどについて、利用者・駅から高い評価をいただき、JR京葉線「海浜幕張駅」への本導入が決定しました。
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