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【人工知能(AI)×インバウンド】人工知能によるホテル業界のインバウンド対策

【人工知能(AI)×インバウンド】人工知能によるホテル業界のインバウンド対策

2016年10月03日 吉田

皆さんも感じているかと思いますが、外国人観光客の数がすごく増えています。
往来では日本語以外の様々な言語が飛び交い、日本人より外人の方が多いのではないかと思ってしまうくらい。
当然彼らが利用する宿泊施設は大盛況なわけですが...
あるホテルでは、AIを使ったインバウンド対応をおこなって、かなりの効率化を実現しているようです。
実際どんなことを行っているのか見てみましょう。

ホテル業界のインバウンド戦略

長い間不況にあえいでいたホテル業界ですが、ここ最近は絶好調です。
円安傾向が安定したことにより、諸外国からの観光客が爆発的に増え、近年まれに見る好景気に沸いています。
また、2020年の東京オリンピックに向けて、さらなる宿泊需要が見込まれるため、ホテル各社とも活発に動き始めました。
我々のクライアントでもあるホテルオークラ東京の場合、とくにダイナミックな動きをしており、本館建て替えという一大事業に踏み出しました。詳しくは我々ティファナが制作したホテルオークラ東京サイト「2019年、新しい本館へ」のコンテンツをご覧ください。

では実際、ホテル業界がどのようなインバウンド戦略を行っているのか見てみましょう。

インバウンド戦略として、一番効果的なのは、新規ホテルの立ち上げです。
現状ほとんど宿泊予約が取れない状態となっており、宿泊単価も高騰しています。
近頃落ち着いてきたとはいえ、オリンピックに向けてインバウンドが増えていくことは確実です。
要は客室不足なわけで、需要に供給が追いついていない状態。であればそのインバウンドの需要に応える大きなホテルを建てればいいわけです。事実、東京や京都では外資系の大型高級ホテルの出店ラッシュとなっています。

また、コレも当然と言えば当然なのですが、ホームページの多言語化も進んでいます。
英語サイトを作るのは当たり前。中国、韓国、タイなどアジア諸国にも配慮して、各国専用のページを用意する機会が増えてきました。Web制作会社として肌身で実感しているインバウンド対策です。

以上はごく普通のインバウンド対策ですが、某ホテルでは面白い取り組みをはじめようとしています。
人工知能型の応答システムによるWeb接客...

どんな物なのか、具体的に説明していきます。4127729cbd3d26624146cedf64aa824218ddbe53.jpg

AI(人工知能)で日本のおもてなし接客を!

手前味噌になってしまうのですが、ティファナではAI(人工知能)型会話エンジン「KIZUNA(キズナ)」を用いて画期的なインバウンド対策を提供しています。

自然語解析、音声認識、発話ができ、しかも多言語対応です。

もちろん一番良いのは生身の人間による接客ですが、Web上でちょっとわからないことを各国語で簡単に聞き、解決したいと言う需要は結構あります。某通販大手企業では、KIZUNA(キズナ)の導入によってコールセンターの人件費が年間4000万ほど削減でき、業務効率化につながった実例があります。

聞き返しの機能をそなえていますので、ユーザーのフワッとした問いにも、聞き返しで内容を絞り込み、最適な情報へとナビゲート出来ます。
また、今後リリース予定の機能として、人工知能と友人チャットのハイブリッドを実現します。
人工知能である程度問題点を絞り込み、その後具体的な解決を人間が行うと言ったような使い方ができるので、満足度の高いおもてなしWeb接客として利用できます。

某ホテルでは、インバウンド需要の増加から、外国語での電話オペレーションに大きな負荷がかかっており、それを解決するために導入を決めました。

今後、この様な人工知能型の多言語対応対話エンジンが活躍する場面が、業界問わず増えてくるでしょう。

ご興味がおありでしたら、是非ティファナにお問い合わせください。

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