こんにちは!

皆さんは、「メルカリNOW」や「CASH」というスマホで売りたいものを写すだけで即座に現金化できるサービスをご存知でしょうか?

今回は、少し新しく面白いビジネスの仕組みをご紹介します。

ユーザー同士がモノを売り買いするフリマ系アプリは今までもありましたが、モノを即現金化する事ができるサービスはかつてなかったため、今話題を呼んでいます。
このサービスには、ティファナでも取り組んでいる、画像認識技術や人工知能(AI)が活用されています。このサービスは未来を変えると言われています。

  • 1)画像認識技術の進歩により精度の高い査定ができる
  • 2)過去の蓄積した取引データの活用で納得感のある査定額が算出できる

1)画像認識技術の進歩により精度の高い査定ができる

ユーザーが持っている、スマホで売りたいモノをスマホカメラで写します。アプリにモノを認識させます。するとアプリは査定額を算出します。

実際にやってみましたが、簡単なようなことですが、仕組みとしてはなかなか難しく、撮る場所や角度などの条件が揃わないと中々精度の高い査定ができません。

しかし、それらの機能をサポートする画像認識技術や人工知能(AI)を活用すると、その作業は大変簡単になります。人工知能(AI)が大量のモノ画像を学習していけばいくほど、モノ認識の精度を高めることができるのです。人工知能(AI)なしでは、ブランドなどを選択しないと査定できないレベルであったのが、写真をたった一枚撮るだけで査定ができるようになります。これが当たり前となるのも時間の問題でしょう。
日々進歩している画像認識技術の向上で、こうした「即現金化サービス」の市場は今後の大発展していくと考えられています。

2)過去の蓄積した取引データの活用で納得感のある査定額が算出できる

スマホサービス「メルカリNOW」では、メルカリ自体の取り引きデータを活用しそて査定額が算出されます。通常の買い取りサービスを極限まで簡単にし、しかも高い査定精度でユーザーにとって納得感のある査定額で買い取ってくれるとなれば、次から次と家に眠っていたモノを提供したくなってきます。膨大なデータとそれを活用するAIならではの所業と言えますよね。
質屋さんでは鑑定士と呼ばれる人がモノの鑑定を行っていましたが、画像認識技術や人工知能(AI)が高度に発達した世界ではカメラを通すだけで同じ事ができてしまいます。未来は鑑定が簡単になり鑑定士が職業を失います。

買い取り、リサイクル、質屋、の様なサービス・業態は昔から存在しますが、そのどれもが衰退していっています。
一方、日本の家に眠る商品資産は15兆円と言われ、ここに眠る資産は、まさに埋蔵金と言えるでしょう。
ティファナでも力を入れている画像認識技術や人工知能(AI)の活用方法は様々ですが、
精度向上によって今後さらに活用事例が増えて、未来を変えていくことでしょう!