情報共有やコミュニケーションの大切さが見直される中、デスクワークの現場やもの作りの現場問わず、ナレッジの共有と伝承は企業の明暗を分ける重要な要素となっています。適切な意思決定を行うために、情報は属人化されることなく、だれでも引き出すことができる場所に最新化しておく必要があります。 その一方で、コロナ禍におけるテレワークの推奨は、対人コミュニケーションの有用性を損なっている側面が否めません。伝承の難しさが表面化してきている「匠の技」を含め、WebとAIの力で世の中を笑顔にしたいと思っている私たちは、人との会話を得意とするAIさくらさんで皆さんをどこまでお手伝いすることができるものでしょうか。

効率的な社員教育に困っていませんか?

毎年同じようなカリキュラム、教育プログラムを社員に行っている企業は思ったより多くあります。AIさくらさんを社員教育の場で活用することで、教育現場の省力化、効率化が図れます。AIさくらさんは教育係の方に代わって教育プログラムを説明したり、間違った回答を正したり補足したりすることができます。また、テストを出して採点することも可能です。ナレッジの蓄積と共有はAIさくらさんが得意とする分野ですので、足りないカリキュラムはその差分だけAIさくらさんに覚えてもらうことで、AIさくらさんは最新情報をもとに社員教育を行います。もちろん、リモート化にも対応しています。

「あの人でないと分からない」で困っていませんか?

テレワークが進むコロナ禍では従業員がお互い遠隔地にいるため、今まで横にいる人に聞いたり、同じドキュメントを見てコミュニケーションをとれば即座に解決したことにも時間がかかり、非効率な場面が生まれています。AIさくらさんがヘルプデスクとして使われる機会が多くなってきているのは、テレワークによってこのような課題が増えてきている背景があります。AIさくらさんは自ら学び、日々成長していくとと共に、「あの人でないと分からない」という属人化の解消にも活躍しています。

技術や技能の伝承に困っていませんか?

製造業界において、熟練者がもつ技術や技能の伝承は喫緊の課題と認識していながら、どの企業でもあまり進んでいないのが現状です。その要因のひとつとして、高度な技術を伝承するためには、伝承される受け手側(被伝承者)にも相応の技量が必要であることが挙げられます。IoTや外部データベースとの連携が容易なAIさくらさんを使えば、熟練者の技術をスマートグラスを通じてデータベースに記録することが可能です。データベースに記録された情報をマニュアル化し、そのマニュアルに沿って作業を行う被伝承者に対し、間違いがあるところではAIさくらさんが的確なアドバイスを行います。