ホテルは、多くの旅行客が訪れる「やすらぎ」の地です。知らない土地での帰る場所であり、ひとときの家となるようなホテルに求められることは、安心と安全性。それが、プライベートな空間を保ちたいお客様にとっては何よりも気になる部分ではないのでしょうか。しかし、お客様に喜んでいただくためには、お客様とのコミュニケーションも大事です。そしてそれと同じくらい従業員同士のコミュニケーションも大切になるのがホテル業界です。どんなに施設環境がよくても、従業員同士の意思疎通が欠けていては、それがいずれ接客面であらわになってしまうでしょう。

では、「人工知能(AI)」が社内の情報を一括で管理し、従業員同士の共有の場になってくれるとしたら…?それだけ聞くと、「人工知能でそこまでできるのか不安だ」…という方も多いと思います。そこで、ホテル業界の「働き方」に着目し、人工知能(AI)がどのようにして問題を解決するのかをご紹介いたします。

ホテル業界における従業員同士の働き方問題

では、ホテル業界では実際にどのような問題があるでしょうか。多くのホテルでは、2020年のオリンピックに向け、年々利用者が増えてきています。しかし、人手不足は変わらないため、一人が行う業務負担も増加しています。フロント、コンシェルジュ、ウェイター、清掃員…と他にも様々な業務に分かれているため、従業員同士のコミュニケーションが取りづらく、仕事が回りにくいという部分も問題となっています。

そのような問題を解決する方法として、

1)人工知能(AI)とRPAでホテル業界に働き方改革を

2)ホテル業務に導入することによる大きなメリット

これら上記2点において弊社のサービス、人工知能(AI)の「AIさくらさん」と「RPAさくらさん」ができることをご紹介いたします。

1)人工知能(AI)とRPAでホテル業界に働き方改革を

忙しいホテル業務では、従業員同士の情報共有不足での見落としや、すれ違いが起こりやすいのではないでしょうか。また、お互いの仕事状況の確認や、お礼やクレーム等、こまめに報告し共有する場が非常に大切になります。しかし、情報管理が分散しやすく、人の手で管理するとミスも多く生まれてしまうのが現状です。

そこで、「AIさくらさん」を利用すると、社内ヘルプデスクとして社内の情報を一括で管理することが可能です。例えば書類を探しているとき、AIさくらさんに「〇〇の書類」とお願いするだけで、AIさくらさんが書類のある場所を教えてくれます。また、全従業員に共有したいことをAIさくらさんに教えれば、常にお知らせとして表示してくれるため、毎朝デモ画面を確認することで、共有漏れがなく伝えたいことを簡単に知ることが可能です。従業員の共有場として、AIさくらさんは必須な存在になるでしょう。

また、「RPAさくらさん」を活用すると、単純だけれども工数がかかってしまう事務作業を、すべて自動化することが可能です。決まったパターンがあるデータ入力作業は、すべてRPAさくらさんに覚えさせれば、あとは何もしなくても完璧にこなしてくれます。それにより、ヒューマンエラーといった、人がやるからこそ起こってしまうミスも防ぐことが可能です。お客様との接客が基本となるホテル業界では、事務作業がなくなるだけで業務負担が大きく減るのではないでしょうか。

2)ホテル業務に人工知能を導入することによる大きなメリット

ホテル業務にAIさくらさんとRPAさくらさんを導入することで得られるメリットをまとめると、以下になります。

<AIさくらさん>

・社内ヘルプデスクとしてAIさくらさんが社内の情報を一括で管理。
→書類をすぐに見つけることができ、効率化に繋がる。
→その場に担当がいなくても、専門的なことをAIさくらさんが代わりに回答。
→同士の情報共有不足での見落とし軽減。

<RPAさくらさん>

・単純な事務作業も自動化し、通常業務に時間を割くことができる
→余裕を持った働き方が実現。

いかがでしょうか。このような効果によって、ホテル業界の働き方改革が大きく望めます。

ホテル業界が抱える多くの問題は、従業員が手が届かないところでも、人工知能(AI)とRPAの力によって全て簡単に解決することができるのです。

お客様にとっても、従業員にとっても「安心」であるホテルへ

食事が美味しくて、接客が丁寧で心を込めておもてなしをする…この部分は、人によって質を高める部分です。しかし、事務作業によるデータ入力の効率化や、情報を一括で共有し管理することは、人工知能(AI)に任せた方が圧倒的に楽になります。人の手でやれるところは人の手で、人工知能(AI)に任せるべきところは人工知能(AI)に任せることで、誰もが安心して働けて、安全に宿泊できるホテルを目指しませんか?