2017年7月に「あみあみ秋葉原ラジオ会館店(大網株式会社)」でデジタルサイネージ型のAIさくらさんを設置。
AIキャラクターが店内の商品の陳列を案内、さらに、様々な会話を通して接客を行います。

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Web制作会社ティファナのAI接客システム「AIさくらさん」を採用している「あみこ」がマイナビニュースに取り上げられました!

答える会話は300種類以上。

このAIキャラクターは、サイネージ画面内で動き、音声とテキスト・施設の案内マップを使って、店員に代わり店内を案内することができます。

店員の代わりに接客することで、店員の業務の一部をAIによって自動化させることができます。
商品の位置や、予約の仕方、キャンセル、使えるクレジットカードなど、AIキャラクターが答えてくれる内容は300種類以上です。

AIさくらさんに一度登録しておけば、後は自動で応対をしてくれるようにアルゴリズムが組まれていて、無駄の無い的確な接客が可能になっています。

操作は簡単!専用のマイクを通してAIキャラクターに話しかけることで、AIさくらさんが「質問」を理解し、適切な「答え」を導き出します。

「質問」から「答え」まで瞬時に回答するので、お客さんを待たせることなく、その場で問題を解決することができます。

また、質問に対する正答率も高く、開店当初から約80%という高い回答精度を維持しています。

AIキャラクターを使った新しいサービス

このAIキャラクターが設置されているのが、秋葉原です。秋葉原という土地の特性が、アニメ調のAIキャラクターとの親和性が大変高く、利用者の多くから「可愛い」「親しめる」などの意見が多くありました。

また、最新のコンテンツの発信の場としても、秋葉原という場所に導入することで一定の話題性を生んでいます。

立地も駅前から徒歩5分という場所で、「せっかくだから寄ってみよう」と、足を運ぶ人も多く、大きなサイネージにいる動く3Dキャラクターという事で、SNSの話題にもなりやすいため、店舗のプロモーションとしても効果を生み出しています。

また、サイネージはタッチパネル式になっていて、画面に触れるとAIキャラクターが反応します。今まで、ただ見るだけだったコンテンツが、触れられ、話しかけられるようになったことで、体験型の新しいコンテンツとして一定の集客効果を生んでいます。

AIキャラクターという最新のコンテンツは、話題性を生みやすく、実店舗の新しい差別化サービスとして増えていくことが見込まれます。

人手不足の外国人の接客も対応

昨今では、秋葉原に訪れる外国人観光客が年々増加しており、どの店舗も外国語の対応が必須になってきています。

このデジタルサイネージ型のAIさくらさんは、日本語の他に英語にも対応しているため、来店した外国人の案内をネイティブな英語でも対応してくれます。

外国語がわかる店員がたまたま休んでいた、他のお客様への案内で手が空かない、そんな時でも優良客を逃すことなく、AIキャラクターが英語で適切に案内することができるため、店舗の売り上げやリピーターの獲得に大きく貢献することができます。

AIさくらさんは日本語の他に英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に対応しているため、昨今増加している訪日外国人観光客への対応に最適です。

マーケティングにも活用

AIキャラクターが他の人間の店員と大きく違う所は、「質問された内容を全て記憶している」部分です。

つまり、来店客からどんな質問があったのかを分析し、マーケティングすることができます。

例えば、AIキャラクターに複数の商品名が質問されていたことがわかれば、「売上の数とは別に、こういう商品が欲しいというニーズ」を見つけることができ、潜在顧客の属性を分析することができます。

また、店員に聞くことを躊躇するようなお客さんの「本音」を聞き出せるのもこのサービスの特徴であり、今までアンケートでしか得られなかった情報を簡単に収集することができます。

店舗集客、自動接客、外国人対応、マーケティング活用と、様々な効果を生み出すことができ、今後のさらなるサービスの充実化も進んでいます。