現在、地域開発により多くの商業施設やビルの展開が進んでいます。
新施設の拡大に併せて多く導入される様々なテナントのうちでも、絶対に欠かせないのが飲食店やフードコートです。
大きな施設ほどその数は増え、利用者も増すばかりですが、そうなるとその分スタッフが必要になります。
インフォメーションカウンターでは対応が追い付かないこともしばしばある中で、人工知能(AI)がどのように活躍するのか、当記事ではその具体例を紹介していきます。

利用者側から見た飲食店の疑問とは?

実際、飲食店がいくつもある中で必要な情報は探しづらいものです。
いざ何かを食べたいと思ったとき、飲食店へ抱く疑問も発生するのではないでしょうか?多くの人はまず、以下のように思うはずです。

1)飲食店ごとにどのくらいの予算が必要かわからない
2)混み具合が気になる
3)小さい子どもやペットの同伴は問題ないか

このほかにも、人によって様々な疑問が生まれることでしょう。
それをわざわざ店舗に行き、忙しそうな店員さんに質問して、解決できなければまた別の飲食店を巡り・・・
なんてことをしていたらいつまで経っても食事にはありつけません。

そんなとき、人工知能(AI)は疑問をまとめて解決することができます。

人工知能(AI)が疑問にその場でお答え!

ティファナの人工知能「AIさくらさん」の特徴のひとつとして、サイネージでの案内業務があります。
では、そのサイネージを使ってどのように疑問を解決していくのか、具体例の一つひとつに焦点を当てて見ていきましょう!

1)平均的な必要予算を案内!

例えば和食が食べたい、となった際に、いざ一食の金額を見てみたら想像の2倍以上だった・・・なんて経験のある方もいるでしょう。
実際の手持ち金額の中で食事を済ませるには行ったことのあるお店にいくのが一番安心というのもありますが、せっかく飲食店はたくさんあるのに、それではもったいないですよね。
AIさくらさんは必要な予算の案内もその場ですることが可能です!
お店の一覧から詳細情報まで、すべて網羅することができるので、わざわざお店に行ってメニューを見て判断する必要はありません。

2)混雑状況が一目でわかる!

どの飲食店に入るか、決め手のひとつとなるのは混雑状況ではないでしょうか。
入りたい飲食店があっても1時間以上待たなければいけないとなると、ちょっと考えてしまうものです。
そんなとき、お店まで移動して状況を見なくてもAIさくらさんはどのくらい混雑して何分待つ必要があるか、リアルタイムでの情報提供ができるため、一目で混雑状況を確認することが可能なのです。

3)飲食店への問い合わせを軽減!

AIさくらさんがその場で問題解決することによって、利用者側だけではなく飲食店側の店員の負担も減らすことができます!
今まではわからないことはすべて店員に直接聞いて解決、という流れでしたが、その場でさくらさんが質問に答えることにより、飲食店内フロントでの回転を円滑に進めることに繋がるのです。同じような質問に追われることも、複数の対応に困ることも削減できます!

人工知能(AI)を活用して利用者もスタッフも快適に

商業施設やビルを作ったはいいものの、深刻な人手不足に悩まされているということも多いと思います。
そんな中で、どういった工夫をどの時期に始めるか、これらは非常に大切な決断になるでしょう。
東京オリンピックが開催され、世の中が大きく変動する前に、動き始めてみるのはいかがでしょうか。