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営業『だからこそ』導入したいRPAの魅力

営業『だからこそ』導入したいRPAの魅力

RPA

2018年10月05日

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近年大きな注目を集め、導入に乗り出す企業が後を絶たないRPA。

RPAは既存のホワイトカラー業務を自動化できる技術ですが、
ときには単なる「事務の代替」というイメージを持たれる場合もあり、
営業のような「人がやるべき業務のウェイトが大きい職種」ではメリットが薄いとも捉えられがちです。

ですが、書類仕事はあらゆる職種につきものであり、営業であってもその例には漏れません。

例えばこれまではシステム化が難しかった業務や、現実に即していないERPパッケージを
無理に使用しているようなケースでは、営業の負担は計り知れないものとなります。

ここでは、そんな営業担当の活動を支援できるRPAの活用についてご案内いたします。

RPAはアイディア次第であらゆるシステム・仕組みにも対応できる

RPAは人がPCで行う動作の多くを代替できる自動化技術であり、
複数のソフトウェアやシステム、扱うファイルの形式を問わずに作業できることが魅力の一つです。

アイディア次第では、営業に欠かせない交通費精算の申請のような作業もより簡単にすることができます。

例えば、移動中にスマートフォンからクラウド上のExcelファイルへ運賃やルートのメモを入力しておけば、
あとでPCでRPAを使用してまとめて申請を行うといったことも可能になります。

この場合は、

  1. Excelファイルの特定箇所にある入力を専用のフォーマットにコピー・ペースト
  2. ファイルを保存
  3. 担当者宛てのメールを作成してファイルを添付し送信

といったところまですべてRPAで実現することができるため、営業担当者による入力は簡単なメモだけで済みます。

しかし、こういった情報の管理は既にERPで実現している企業も多いもの。
ではここにあえてRPAを導入する強みはなにかというと、それはRPAの設計変更の容易さにあります。

RPAは会社ごとはもちろん、現場に即した微調整も簡単に行えるほか、
万が一実際の運用に不便が発生した場合の改善も即時反映させることができます。

既存のITではかえって手作業が増えてしまい、思ったほどの効果が得られなかったような場面でも、
RPAであれば業務効率化の実現が叶うケースも多くあるのです。

RPAで営業専門の事務は削減できる

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営業において発生する事務のうち、頻繁に扱うケースの一つが請求書の発行です。

会社によっては経理部門が担当していたり、
あるいは営業内に専用の事務職を雇用している場合もありますが、実際の雇用には現実的な問題も多くあります。

例えば事務仕事を完全に人に任せる場合は、
突発的な休みに対応する場合などから複数人を雇用する必要があると考えられます。
そうすると給与や社会保障、採用や教育に関するコストがかさんでしまううえ、
やはり仕事における人的なミスの可能性も変わらず残り続けます。

その点においてRPAは、24時間365日いつでも好きなだけ作業をさせられるということからも
非常に都合が良く、しかも与えられた手順はミスなくこなすため成果物の正確性も担保されています。

もちろん最終的に人が確認することは必要ですが、
逆に言えば請求書の発行を営業内で行っているケースであっても
最後に経理担当者がチェックや認可をしている場合は、
あえて営業内に専用の人員を割く必要はなくなると見ることもできます。

そして、このような営業事務にRPAを導入している企業も既に存在しており、
ある会社ではこれまで営業担当が行っていた事務処理の一部をRPAへ移行することで
月末の定型業務にかかっていた負荷の解消に成功している事例があります。

RPAで突出した人材の強みを活かす

いわゆる営業マンはコミュニケーション能力や交渉の手腕を見込んで
採用される場合がほとんどですが、人間にはやはり得手不得手というものが存在しています。

極端な例で言えば、人当たりがよく営業手腕はダントツで素晴らしいものでありながら、
書類作成にはミスが目立ってしまうというタイプの社員もいるかもしれません。

または、希望して就職した営業には大きなやりがいを見出していても、
付随して発生する日々の事務作業にはストレスを抱えてしまうという場合もあります。

ですがここに事務作業を代替できるRPAを導入することで、そういった「人材のムラ」を解消できたり、
「本来の業務とは異なる雑務」はロボットに任せるという選択肢が得られます。

もちろん営業だけでなく事務作業もそつなくこなせる人材であれば良いですが、
そういった場合であっても、より付加価値の高い営業そのものに
注力できる環境のほうが望ましいことに変わりはありません。

働き方改革においても、将来的な人手不足に対して労働生産性を上げることが呼びかけられていますが、
RPAはこういった「生産性に直結する業務」へとシフトしていくことを助けてくれる技術でもあります。

こういった点を鑑みた上でも、やはり「営業」と単純作業がこなせる「RPA」は相性が良いといえるのです。

まとめ

このように、人が行うべきコミュニケーション関連の業務が多い営業であっても、
RPAによる効率化の恩恵は大いにあると言えます。

なかでもティファナ・ドットコムが提供する「RPAさくらさん」は、
こういった本来の付加価値の高い業務へ注力するためのサポートが可能であり、
過去に導入経験がない場合でも扱いやすいインターフェイスを備えたRPAとなっています。

RPA導入をご検討の際は、実運用までのサポートも充実したティファナ・ドットコムへお気軽にお問い合わせください。

▼RPAさくらさん
https://tifana.ai/rpa/

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