教員の方は、生徒のために日々授業内容を考えどうすれば授業が良くなるか、など考えることが多くあると思います。
今その他の業務も含めAI(人工知能)が肩代わりしてくれるような時代になりつつあります。
AI(人工知能)を活用することで先生・生徒にとってどのようなメリットがあるかをご紹介いたします。

AIが生徒の家庭教師になる?

まずは生徒にとってAI(人工知能)がどのように役に立つかを説明します。
宿題をしている時「解説を見たけど知りたいことが書いていない」「文字よりも動画のほうがわかりやすい」
「質問できる相手がいない」といった悩みを持つ生徒は数多く存在します。

テスト後の授業で正答率が低かったものを解説することはよくありますが、そのほかの問題はわからないまま、といったケースも多くあります。
上記のような生徒に対してAIさくらさんが活躍するのです。
AIさくらさんは学生それぞれの間違えるパターンを学び、そのパターンを克服するツールとしても役に立ちます。
AIさくらさんに、解説を見てもわからなかった問題を質問すれば、問題の考え方・解き方を詳しく説明してくれます。

また、AIさくらさんは動画を共有することもできますので化学の実験などは動画を見ながら解説することも可能です。
AIさくらさんはPCや個人のスマホなど、さまざまなデバイスで使えるので、移動時間など、いつでもどこでも利用することができます。
そのうえ、AIさくらさんはキャラクターを変更することができるので、教科ごとにキャラクターを設定すると生徒のモチベーションアップにつながるかもしれませんね。

人工知能が先生の業務を肩代わり

生徒個人の得意不得意をデータとして残すことが可能になります。
例えば、宿題をPCや個人のスマホ、タブレットで提出するとしましょう。
データとして提出された宿題をRPAさくらさんのOCR(手書きや印刷された文字を解読するツール)機能を使い赤入れを行います。
答え合わせといっても生徒が多いとかなり時間がかかったり、採点ミスなどのヒューマンエラーが起こることも十分にありますよね。
上記のような作業をRPAで代行することで業務時間、ヒューマンエラーを削減することができます。

また蓄積したデータを分析し不正解の問題から不得意分野を洗い出すことで、生徒の特長に合わせて学習パターンを提案することが可能です。
例えば100人の生徒がいれば100通りの学習パターンを提案することができるのです。
そうして個別に学習パターンを提案し続けることで「わからない」を徹底的に解決することができます。
データをグラフ化し「見える化」することでテストの点数だけでなく得意不得意を生徒の親にも共有することができるのです。
上記の様にデータとして残しておくほかに、学習方法の改善・RPAを活用することで書類業務の一部を削減することができるのです。

最後に

1クラスの平均人数は中学で30~40人ほどと言われています。
その人数を日々の業務と並行して1人でマネジメントしていくとなると肉体的、精神的にもかなり大変です。
しかし、日々の業務を軽減し生徒一人一人と質の高いコミュニケーションをとることがAIさくらさんの活用により実現可能になるのです。AIさくらさんは人工知能なので新しいルールが増えれば、それを学ばせることで柔軟に対応することができます。
一般企業でAI(人工知能)がどんどん活躍するようになってきた中、教育施設での活用も注目され始めています。
人工知能が教育業界に導入され教師の代わりになるのもそう遠くないかもしれませんね。